私が一番好きな日本のドラマは「ハケンの品格」です。このドラマは一年前にポーランド人の友達に勧めてもらいましたが、そのときはドラマを見たい気分ではありませんでした。しかし、来日した後、日本のドラマに興味を持って、「ハケンの品格」を見始めました。

派遣社員としてAランクを受けた大前春子(おおまえ・はるこ)が3か月の契約書にサインして、S&Fという会社のマーケティング課に雇われました。営業部の主任、東海林(しょうじ)氏が派遣社員のことが嫌いなのに、彼女に惚れてしまいました。この二人の関係はとても面白いです。東海林氏が大前氏に「クルクルパーマ」と呼ばれていて、彼女を「お前!」と呼びます。大前春子は優秀な派遣社員として、上下関係をかまわずに、意見をはっきり言います。例えば、正社員が怠けていることを見たら、必ず叱ります。

「ハケンの品格」が好きな理由は2つあります。第一に、日本社会の問題を表しています。派遣労働者が正社員と同じ時間働いても、時給が低いです。例えば、マーケティング課に社員の小笠原氏(62歳)と派遣労働者の森氏(23歳)います。小笠原氏はパソコンを起動することすらできなくて、一日中何もしていないのに、年収は森氏の5倍です。
第二に、大切な社会問題を表しているのに、ユーモアがたくさんあります。大前氏と東海林氏の関係はその一つの例です。そして、大前春子はスーパーマンのような人物でとても面白いと思います。
皆さん、もしいつか時間があれば、是非見てみてください。見る価値があります!
0 件のコメント:
コメントを投稿